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私にブルースを捧げた一枚 その2 スティーヴィー・レイ・ヴォーン 音楽にまつわるコラムゴト ■ TOPページに戻る ■ 2004年12月07日(火) 相変わらず、仕事の帰りには、 ジャズバーの横を通って帰っております。 ジャズを聞きながらのお酒の味は、 そのメロディの心地よさに比例して美味くなると、 そんなことを考えつつ、 なぜブルース・バーなるものがないのかっ!!! という事にも、最近思いを巡らせております。 あの落ち着いたリズム、気のきいたフレーズ。 ジャズに負けず劣らず、 美味い酒を共にできると思うのですが、 街からは、いっこうにブルースが聞こえてこんのだっ!!! 弾き語りの兄ちゃん達、もう〜ちっと気をきかせ〜や♪ そんな感じで第2弾。 私に「ブルース」を捧げた一枚! そのニ ![]() Couldn't Stand The Weather / Stevie Ray Vaughan and Double Touble スティーヴィー・レイ・ヴォーン。 略してしまうと、「SRV」。車みたいだっ!!!! そんな事はともかくとして、 このアルバムは、SRVの2作目にあたる。 一作目の邦題が、 「テキサス・フラッド ブルースの洪水」 とついていることからもわかるのですが、 彼もブルースから多大なる影響をうけております。 まずは1曲目の、「Scuttle Buttin' 」 今でも続いている「ダウンタウンDX」というTV番組で流れており、 その時に初めて耳にしました。 約7、8年くらい前かな? 2分もないインスト曲なのですが、 神業ギターテク(ニック)と言うのは、 こういう事をいうのでわないかっ!!!!!! 俗に言う「速弾き」というヤツなのですが、 ただ速いだけでなく、 リズムという名のデコボコ道を、 気分爽快に駆け抜けていく、そんな感じのオーバードライブ♪ さすがはSRVだっ!!! 2曲目が、このアルバムのタイトルにもなっている、 「Couldn't Stand The Weather」(邦題:テキサス・ハリケーン) この曲こそが、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの真骨頂! ギターが気持ちよすぎて、終始アタシはニヤけっぱなしですよ☆ 素材も一流、味も一流!!! 彼は、すごい太いギターの弦を使って弾いていた為、 音も太いが、声も太く、流れるメロディは、 まさしくテキサス・ハリケーン! 吹き飛ばされんなヨ!!! このアルバムから、最後にオススメさせて頂くのが、 「Voodoo Child (Slight Return)」 昨日のヒトリゴトを見て頂いた方なら、 「オヤオヤ?」と思ってくれていると思うのですが、 その通り、これは「ジミ・ヘンドリックス」のカヴァーです♪ ブルースマンにも尊敬されるSRVが尊敬する人物は、 やはり神以外にありえなかったっ!!! カヴァーだからということで、 自分個性を出すとかなんかと抜かしつつ、 下手なアレンジでお茶を濁すケースが多い中、 まさしく完璧なジミヘンのコピー!!! まっ、なんもせんでも、ジミヘンとは違った、 SRVの良さが滲みでとるのよぉ〜☆ ジミヘン享年27歳。SRV享年35歳。 偉大なるアーティスト達に、永遠の喝采を送りたい。 アルバム:「Couldn't Stand The Weather」 の試聴はこちらから(HMVより) アナタにも心にもブル〜スを♪ |