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モンゴル


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 ryupankの旅行にまつわるエトセトラ1

 韓国・中国・モンゴル旅行記 99/7/21〜9/11
 撮影地域:草原・ウンラバートル



草原について  


モンゴルと言えば、誰がなんと言おうと草原です。
草原に始まり、草原に終わると言っても過言ではないでしょう。

首都のウランバートルというのは、とても小さな町なのですが、
そこから、
10分ほど車を走らせようものなら、すぐ草原です。
僕は北京からウランバートルに入ったせいで、
モンゴルの国際空港のことはあまりよく分からないのですが、
空港からウランバートルまでの道のりも、ひたすら草原らしいです。

僕はウランパートルから少し離れたところにある、
モンゴル人のゲル(移住式住居)に
1泊2日で泊まりにいったのですが、本当に草原しかありません。
昼間
すこし馬に乗ったら、後はほったらかしにされるので、
暇つぶしに子供の相手をするしかありません。
本当に子供の相手をするのが、楽しいと思える人にとっては、
結構楽しく過ごせると思うのですが、
まだまだ
未熟者の僕には、無理でした。

一人草原でたたずみながら夜を待ち、モンゴル人家族と夕食を共にしました。
馬乳酒はまだいいのですが、
問題は羊です。
羊とウランバートルで買い込んだ野菜を煮込んだスープを頂いたと思うのですが、
お世辞にも美味しいと思えるような代物ではなく、羊の脂も満載で、
ウランバートルに戻ってから、かなり下痢に悩まされました。
皆様も草原ツアーにお出かけになられるのでしたら、
ぜひぜひ、
羊には注意して頂きたい!

でも、こんな草原でもいいことはありました。
まわりが草原なだけあって、
余計な光がない分、
星空が綺麗に眺められます。
そして、ゲルにはトイレなんてものはついていないので、
当然、用を足す行為は草原にて行います。
そう、深夜起きて、たった一人草原に飛び出し、
星空を眺めながら用を足す気持ち良さといったら、
なかなか日本では味わえない気分かと思われます。

ぜひぜひ、皆様にも草原に来て、
この爽快感を一度は味わって頂きたいと思います。




馬について


そして草原の次に、モンゴルと言えば、やはり馬です。

モンゴルで最初に馬に乗ったのは、上記の草原なのですが、
はっきり言って、
誰も馬の乗り方なんて教えてくれません
とにかく
10歳くらいのガキに『乗ってみ!』って言われて乗りました。

その10歳くらいのガキは、これまた起用に馬を乗りこなしていたので、
もしかして、
自分が考えている以上に楽勝なのでは?と思い乗ってみました。
しかし実際乗ってみると、馬はそう簡単には動いてくれません。
ケツをけったり、頭をはたいたりしつつ、ようやく馬は動き出してくれました。
『おー、動いた、動いた!』と喜び、

僕が調子に乗っていたら、馬も調子に乗ってきた
らしく、
いきなり
4速、5速、6速全快!くらいの勢いで走り出しました。

とにかく、その時は必死で馬につかまり、
首を締め上げたところで、3速くらいに戻ってくれたのでよかったのですが、
さすがに騎乗経験初の私は、
その後草原で子供の相手をしつつ、
一人草原でたたずむことになります。



その後、ウランバートルに戻った後、再び、ホースライディングに挑みました。

ウランバートルといっても、少し離れたら草原なので、
探せば馬に乗せてくれるような所があるのです。
そこで前回の経験を活かしつつ、馬に乗ったのですが、
これが
信じられないくらい乗れちゃいました!

本当に自分でもビックリ!なんて形容したらいいのか分かりません。
この間まで、馬に興味も何もなかった自分が、
モンゴルの草原で馬を走らせ、丘を登ったりしているのです。
『俺って、ジンギスカンの生まれ変わり?』
といった、訳のわからない勘違い
を起こさせてくれる程、素晴らしいです。

で、そんな事を考えつつ馬に乗っていると、急に馬が動かなくなりました。
ケツを蹴っても動きません。
僕は馬から降り、しょうがないので、
そこら辺に落ちていた木の枝を拾ってきて馬に乗り、
『オラッ!早く走れっつってんだろ!』てな具合に馬をしばいてたのですが、
その時、いきなり
僕の体は宙に舞ってました。
そして、訳の分からないまま、
地面に叩きつけられていました。
そうです。僕は
馬に振り落とされてしまったのです!
いやー、今考えると、マジで危なかったな・・・・。

教訓:
馬にはやさしく接しましょう。怒らすとコワイです・・・。  




食事について


モンゴルの食事は基本的には羊です。
羊の肉を使った肉まんも、結構売られていたりするのですが、
モンゴルの羊の肉は、
味も匂いも結構キツく、僕の舌に合いませんでした。
他の料理はといえば、これまた
脂がキツいのです。

こうなったら、
残る手段は自炊しかありません。
ちなみに、その時のマイ・フェイバリット・メニューと言えば、
『スパゲッティー』、『焼飯』、『コンソメを使った野菜スープ』でした。
正直な所、これくらいしか作れませんでした。
でも、わざわざ食堂に出かけて、脂っこい羊の肉をほうばるのだったら、
自分の
エキセントリックな手料理を食べていたほうがマシだったのです。

もし、モンゴルに長期滞在される方がいらっしゃいましたら、
料理の本は持って言ったほうがいです。
でも、マーケットに食材を探しに行くのも、結構楽しかったりしますよ^^。



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