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シリア・レバノン・ヨルダン




遺跡について  


やはり、なんといっても
この国々の素晴らしさというのは、
遺跡を抜きにしては語れない
と思います。
だが、しかし、この国々を訪れた1997年当時、
私自身は写真になんの興味も持っておらず、
旅行にカメラを持参していなかったため、
素晴らしき遺跡の写真を一枚たりとも所有しておりません!
さすがに
写真抜きで、この国々の遺跡の素晴らしさを語るという
自信が全くありません
ので、
今回は、この国々で私自身が体験した、
全く身にもつかないし、役にも立たない旅行記でも載せたいと思います。





シリアについて


イランのテヘランから、トルコのイスタンブールまでの長距離を、
ダイレクトバス(所要55時間)で移動した私は、
さらに調子に乗って、
トルコのイスタンブールから、シリアのダマスカスまでの長い距離を、
またまたダイレクトバス(所要35時間)を使い移動しました。
トルコを南北に横断しておきながら、
行ったところがイスタンブールだけだという、自分が恥ずかしい・・・。

まず、有名な
「パルミラ遺跡」へ行ったのですが、
小高い丘から、眺めたパルミラの夕日・・・・、見事に記憶にありません!!!
みなさん、人間の脳は、あまり完璧には出来ていないようなので、
出来ればカメラは持参していかれた方が、よろしいかと思われます。

そして、
「サラディーン城」という所にも行ってきたのですが、
ここは
「天空の城 ラピュラ」のモデルになった場所と言われているみたいです。
真偽の程はわかりかねるのですが、個人的にはパキスタンのフンザ地方よりも、
こちらの方が、より
宮崎駿ワールドに近いような印象を受けました。
あまり知られていない遺跡かもしれませんが、かなりラピュタしています。

余談になりますが、サラディーン城へは坂道が凄く、
大体みんな、バイクタクシーを使っていくのですが、
お金をケチって歩いて行ったら、やたら遠いし坂道凄いし、
帰りにへとへとになりながら歩いていると、バイタクのお兄ちゃんが、
「お金はいいから、乗っていきな!」
と言ってくれて、タダで送っていってくれたことが、今でも記憶に残っております。
バイタクの兄ちゃん、ありがとーーー!!!




レバノンについて


シリアの属国と言われているレバノンにて、まず何にビックリしたかというと、
「お札にバーコードが印刷されている!」という事にビックリしました。
お札にバーコードを印刷している国って、他にもあるのかな?

レバノンの首都ベイルートでは、戦争による傷跡が、まだ残っていたのですが、
ほとんど崩れているビルで、野菜などを売って生活している人々や、
街の中で、戦車が普通に止まっていたこと
など、結構驚きの多い国でした。

ここには、
「バールベック遺跡」という、素晴らしい遺跡があるのですが、
私が行った時に、たまたま係の人がいなかったようで、
タダで入場してしまいました・・・。
悪気があったわけではないので、許してね〜♪





ヨルダンについて


ヨルダンでは、まず「死海」という塩分の含有量がやたら高く、
なにもしなくてもプカプカ浮いてしまうという海があるのですが、
旅行者に一緒に行こうと誘われたのにもかかわらず、
「行くのが面倒!」という理由で、訪れておりません!!!
旅行へ行っておきながら、観光地に行くのが面倒なんて・・・・。
なんかもう、
こんな自分自身が信じられません。

ヨルダンでは、インディー・ジョーンズ3の最後の場面にも出てくる、
「ペトラ遺跡」へ行ってきました。
もともと
私の旅行へ出るキッカケの一つが、
テレビでペトラ遺跡を見たときに、「本当にこんな場所があるんかいのー?」
「自分が、あんな場所を訪れている姿なんて、想像もつかんのー。」
と思ったことことでした。
そして、いざ自分がペトラ遺跡を訪れてみて思った事が、
「やっぱ、スゲーのぉ〜〜!!!テレビよりもスゲーのぉ〜〜!!!」
ということでした。
結論として、
「テレビもいいけど、実物もね!」という所に行き着きつきました。




我ながら、今回の文章の締めくくり方は、かなり上出来だと思うのですが、
恐らく、次回からは、いつものように、投げやりな締めくくり方になると思います。

とにかく楽しさ一番で、今後とも独断と偏見をよろしくです〜♪



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