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トルコ
イスタンブールについて アジアとヨーロッパの交差地点である、この街の雰囲気というのは、 なかなか独特なものがあります。 個人的には、とてもお気に入りの場所で、 旧市街の少し小高い丘から、石畳の道路を、 金角湾を眺めながら降りてく風景が、 なんとも旅情をさそい、 まさに「私は異邦人!」って感じにさせられてしまいます。 観光も、アヤソフィア大聖堂や、ブルーモスク、トプカプ宮殿など、 イスタンブールの文化を深く味わえる場所がたくさんあります。 イスタンブールに行かれることがございましたら、 この独特な雰囲気を、充分にご堪能して頂きたい! 食事について トルコ料理は世界三大料理の一つに数えられているのですが、 (残り二つは、中華料理とフランス料理。) はっきり申し上げて、それはいささか言いすぎでございます。 (世界三大料理と言い出した人間は、トルコ人だと言う説が多数あり。) しかしながら、私はトルコ料理が結構好きだったりします。 トルコのロカンタ(食堂)に入ると、多くの煮物料理がトレイに入れられており、 その中から選んで、フランスパンやサフラン・ライスと共に頂くのですが、 煮物料理の数も結構多く、見ているだけでも楽しめます。 しかしながら、なかなか脂っこい料理が多いので、 冬場は、大変味わって頂けるのですが、夏場は、結構キツイです・・。 その他にも、ガラタ橋付近で売られている「サバサンド」もイケル! 大きなサバを、フランスパンで挟んでいるだけなのですが、 その大味なサバと、フランスパンから生まれるハーモニーが、これまた絶品! その「サバサンド」と並んで有名なのが、 フランスパンに、羊の肉を挟んだ「ドネルケバブ」。 私は、あまり羊の肉が好きではないのですが、 大体、羊の肉と、鳥の肉と選べるようになっていますので、 私は、鳥の肉の方をよく食べていました。 この様に、トルコでは、いろいろなサンドイッチが売られているのですが、 普通にハムや、チーズを挟んだサンドイッチも美味しいです。 トルコでは、食べ過ぎに充分お気をつけ下さいませ。 チャイ屋さんについて トルコのチャイ屋さんに行った時に試して頂きたいのが、 「リンゴチャイ」、「リンゴ味の水パイプ」、そして「パックギャモン」。 まず、トルコのチャイなのですが、インドのチャイとは違い、 ストレートティーに角砂糖がついてくるのですが、 このリンゴ味が、実に美味い! 日本で売られているリプトンのアップルティーとは大違いです。 「水パイプ」も、中近東ではよくみられるのですが、 普通のタバコとは違い、肺まで吸い込まずに、プカプカふかすだけです。 これも、リンゴの香りがする水パイプがあり、 タバコを吸わないかたでも、この香りを満喫できるかと思います。 「パックギャモン」というのは、日本で言うところの「すごろく」で、 やり方はとても簡単なのですが、実に奥の深いゲームです。 これら全てをマスターすると、あなたも今日からトルコ人!!! トルコに行かれることがありましたら、 ぜひトルコ人のオッサンどもと一緒に、楽しんで下さいませ。 トルコの通貨について いきなり言っちゃいますが、インフレがかなり強烈です。 私が初めてトルコを訪れた 1970年10月の時点で、1us$=150.000TL。 いきなり15万トルコ・リラですか・・・。 2000年6月に訪れた時は、1us$=550.000TL。 そして、現在(2003年9月下旬)のレートを調べてみると・・・・。 1us$=1.372.500TL。 1997年時の、約10倍になっているではないか!? 100us$を両替すると、約1億4000万トルコ・リラって・・・・。 正直1週間くらいの滞在で、金銭感覚を把握するのは、至難の業です。 その上、日に日にレートが変わりますので、両替はこまめにしましょう。 いい加減、ゼロを3つくらい取りましょうよ・・・・。 トルコ政府の皆さん、よろしくお願いしま〜す! |
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